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《インターネットレッスンのお知らせ》

この度、インターネットでのレッスンを始めました。
Skype,Line,messenger などのネット通信を使用して、 ご自宅からでもディジュリドゥワークショップが可能となります。

⚪︎ネット通信ワークショップ 受付時間11:00~19:00の間 (火曜日定休)
4回セット各30分 (有効期限2ヶ月以内) ¥10,000(税別) この機会に是非ご利用ください。

 

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《ディジュリドゥレッスン受付中!》

⚪︎単体 マンツーマン60分  ¥5,000(税別)

⚪︎4回セットマンツーマン各30分  ¥10,000(税別)

 

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ディジュリドゥの演奏方法

ディジュリドゥの演奏方法には、大きく分けてトラディショナル奏法コンテンポラリー奏法 の二つに別けられます。

■トラディショナル奏法とは?

⚫︎トラディショナル奏法とは本来アボリジナル・ピープルが演奏するスタイルです。

ディジュリドゥはオーストラリア全土で演奏されているものではありません。
発祥の地は北東アーネムランドの北部、トップエンドと呼ばれる地域でのみ使用されてきました。
代表的なディジュリドゥはヨルングの人々が使用するイダキ(YIRDAKI)、ミアリリーの人々の(MAGO)など地域によって呼び方が変わりますが、アーネムランド(Arnhemland)およびその周辺で使用されてきました。

彼らはマウスソングと呼ばれる歌を覚えます。腹から歌うように声を出さず唇を振動させて音に変換します。
決してフーっとは吹き込みません。ディジュリドゥに唇を軽く密着させてマイクやメガホンで歌うように唇を振動させます。
しゃべるぐらいの空気を使いますから、空気量はとても少ないのに腹からの響きが増幅され大きな力強いサウンドとなります。

 当方では腹の底から綺麗に声が通るように歌う練習を行いますので、30分の基本マンツーマンレッスンの前に声の通りを良くするための発声練習とチャクラトーニングを取り入れています。

心身ともに落ち着きと響き渡る身体を用意してからレッスンを行いますので、声が丹田から発せられるようになっていきます。

声が通ると言葉に真実味が増してコミュニケーション能力が向上しネットワークもとても良くなります。声が丹田から発せられる様になると姿勢(立ち姿)も美しくなりあらゆる生活面で大変お役に立っていきます。

※ネット通信ワークショップの場合は発声練習やチャクラトーニングは行いませんので、レッスン前にこちらから提供した資料で声の通りを整えてください。毎日行っていくと、あらゆる面でとてもお役に立ちます。

⚫︎メガホンやマイクに向かって歌うようにディジュリドゥに唇を軽く押し当て、唇を振動させます。
微かな振動がディジュリドゥ内で増幅され、深みと奥行きのある音が表現されます。
聞き慣れてくると音からマウスソングが解るようになりますよ。

 


ジャルーの吹き方を見ていただきたい。 頬は膨らまず、鼻の下辺りが盛り上がっている。 楽に吹いている様だが口内の空気圧はけっこう高い。空気圧を維持しながら、舌が縦横無尽に動き回っている。

■コンテンポラリー奏法とは?

コンテンポラリー奏法とは、伝統的な表現方法ではなく、フーっと吹いて唇を振動させるスタイルです。
オーストラリアのディジュリドゥショップでは大半がこのスタイルで教えるものですから、皆さんこれが正式なスタイルだと思い込んでしまっています。
1980年代後半にヨーロッパでディジュリドゥ広まった時も、コンテンポラリー奏法がまず世界中に知れわたった為、多くのディジュリドゥプレイヤーがこのスタイルを取り入れました。
私自身も最初の8年間はこのスタイルが正しい伝統的な鳴らし方だと思い込んでいました。
オーストラリア都市部のアボリジナル・ピープルもこのスタイルを取り入れた方も見受けられます。

鳴らし方の特徴は、ディジュリドゥをセンターや左右どちらかに構えて吹き込みように鳴らします。
頬を膨らまし、頬の収縮によって空気を送りだします。ビィヨ~~ンとか、ビィーーという感じの音になります。
High,Midd,Lowの音色がハッキリ別れ、ファンキーなサウンドを造り出します。音域が広く感じます。
鼻で息を吸って口から出す動作をくり返す為、循環呼吸法に意識が集中してしまいがちです。 頬の収縮をくり返す為、舌が動きずらくなるのが難点です。

当方ではこのスタイルを推奨しませんので、レッスンも行っておりません。

 

■呼吸法は?

まず、湯豆腐やたこやきを食べた時を想像して下さい。
熱くてハフハフしながら食べますよね。そのハフ!ハフ!にヒントがあります。
ハフハフハフと言ってみて下さい。
「ハ」は腹から出しますね。
「フ」はのどの奥から空気を込上げるような動作です。
ではもう一度「ハフ!ハフ!ハフ!」
この時、ほっぺたは使いません。頬は口を「イー」と言って膨らまないような形を保ちます。

次に息を吸うタイミングです。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」っといってみて、「!」のところで鼻から吸って下さい。
出来ましたね。次に「!」のところで口は「フ」と言ってみます。声にならなくてもいいので、フッと言ってる気持ちで結構です。
「ハッ(フ!)、ハッ(フ!)、ハッ(フ!)、ハッ(フ!)」
この動作を普段から練習してみて下さい。そのうち何となく解ってきます。
次に同じ動作で、「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」っといってみて、「!」のところで鼻から吸って下さい。 次は「!」で鼻から空気を吐く(抜く)練習です。
「*」を鼻から抜く動作として交互に吸って、吐いてをくり返します。
「ハッ!ハッ*ハッ!ハッ*ハッ!ハッ*ハッ!ハッ*」出来ましたか?
実は、鼻は空気を吸うだけじゃなく、同じぐらい鼻から吐かないとつづけられません。
鼻から吐いた事が無い人は空気を無駄に使用しているか、ぬけの良い(良すぎる)ディジュを持っているかです。
口から出る空気は少なければ少ない程いいと思います。
少ないと、唇はタイトに薄くしてゆかなければ振動しませんから自然と張りのある良いサウンドになります。 草笛やセロハンを口に当てて振動させてビーと鳴らす遊びを想像して下さい。 空気はそのぐらいで十分だから、頬を膨らまさなければ息継ぎが出来ない方も一度タコヤキ循環を試してみて下さい。

言葉では解りづらいですね。 そんな時は当店を訪れて下さいね。