フジロックフェスティバルから帰ってきました。2003/7/27


皆さん、人足お先にフジロックから帰ってきました。
つかれたな〜。やはりフジロックは長い!
僕らの泊まってる苗場プリンスホテルから出演先のFIELD OF HEAVENまで、歩いて40分。やはり第一印象は、長い!!

 7/25(金)に前泊。今年は梅雨がなかなか開けず、到着は雨の中。
「やばいな〜。雨のフェスティバルは悲惨だからな〜。」と、過去、色んな雨のフェスティバルを体験した時の苦労が走馬灯の様に頭をよぎる。
東京から苗場まで車で3時間、東京はいいな〜。近くて!大阪からだと何時間かかる??? それも長いな〜。
早速、雨具の用意をしてフジロックを探索。出演者のパスがあったから、最短コ−スを歩いても、雨の中、ぬかるんだ道はきつい!しかも予想以上に寒く、今年の零下をこんな所で体験。降ったり、止んだり、でも確実に降ってる、サラサラか時々ザー、ザー、か。お客さんは逃げれないからよけい辛そうで。

 そんな中、ひさしぶりに合う以前お世話になった諸先輩方に挨拶にまわる。
『明日、FIELD OF HEAVENにGocooと共に出演しま〜す。おひさしぶりでーす。』と。ディジュを担いでうろうろ、うろうろ。
「どこかで、演奏できないかな〜。」と思いながら、Avalon Fieldを上がると、Be Good Cafeで、ライターでアンビエントDJの谷崎テトラが、回してる。「ミカチャン、今から吹けへん?」とお誘いが、「ウン!やるやる。」とテトラとセッション。気持ちよかったな〜。これが。とりあえず、うっぷんをはらして、気持ちのいいアンビエントを1発。
「ようし、今夜はもういいや!」と、雨が辛いので早々に引き上げる。

帰りに転けて、ジーンズが泥だらけ。『だから、嫌なんや〜!』と、つぶやきながら、ホテルへ帰る。

 翌日は、まだ雨が降ってるけど、空は明るい。昼には上がりそう。そんな話をしてると、宮城県で、地震のニュース!梅雨明けは7〜10日遅れてるし、最近の地球は確実にバランスを崩してきてる。もしくは、戻してる所か、でも変動期だ。

 今日は、楽屋が使える。お昼も食べ放題。ウ〜ン。色んな外人がいるけど誰が誰かわからん。きっとこのレストランは、すごいミュージシャンがめじろ押しなんだろうな〜。なんて思いながら、後ろのミュージシャン風の彼に今日のメニューを説明してる。『それは、ギョーザ、これは青じそドレッシング。ジャパニーズハーブ ウイズ 醤油テイストだよ。』なんて、会話が続く。エビ天を10匹も20匹もおかわりしてる外人が居て、きっと、『オー!テンプラ、テンプラ。』なんて言いながら、食ってんだろうな〜。なんて見ながら、僕も、エビ天を3匹食う。

 楽屋に行くと、2つ手前に山下洋輔が、となりは、電撃ネットワーク!!  入りて〜。
歩いてると、あの人見たことあるな〜。あッARBで俳優の石橋凌だ!ビヨク、と山崎まさよしには会えなかったけど、これも、フジロック参加の醍醐味。

送迎バスで、ステ−ジまで、『ア〜、楽。』雨も上がって、いい感じ。
『外道』が演奏している横で苗場の神様にみんなで、演奏の無事を祈る。 パン、パン!

 そしてステージへ、FIELD OF HEAVENは2回目の出演。懐かしいな〜。この感じ、杉が立体的にスライドする、ステ−ジからの視覚は、杉木立に囲まれて、とても気持ちいい。すると、Gocooのサウンドが、ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!はじまッター。そして、ディジュも負けじと、ティピードロ〜、ティピードロ〜、演奏してきました。やっぱり、大きなステージは、気持ちいい。演奏が終わると、目の前にいるのは、天才ギタリストCharではないか、カッコイイー!阪神タイガースのシャツ来て、阪神模様のギターを持って、石田長生とのディオをこれから演奏する。スゴイ!ギターが冴える。ひとしお聞き惚れてると、もう僕は、大阪へ、帰らねばならない。アーネムランドへの準備が待ってる。ビヨクを聞きたーい。と後ろ髪を引かれる中、有名な写真家の内藤忠行さんの車に乗せてもらって、東京まで、夜の11時には宿泊先の目黒に着いちゃうから、ほんとに近い。

アー、一瞬だったな。フジロック。でも、楽しかった。
いつか、ソロで、もしくは、自分のバンドMI-TA-MAで出演するぞー。
フジロック・フェスティバル リポートでした。長々と書いてしまい、すみませんでした。
今度は、アーネムランド体験記を書くかも?きっと書くな。それでは、またのリポートをお楽しみに。

アバロンスパイラル/三上賢治

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