アンティーク調 ドアハンドル 取手 [SUNDA-14D04]

アンティーク調 ドアハンドル 取手 [SUNDA-14D04]
在庫なし
ドアハンドル 取手(真鍮製)
インドでは有り難い存在の象型取手
繁栄をもたらす。

インド製

2割引にて値下げ致しました。
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  • ドアはその家に入る最初の関所であり、様々な想いがその取手に託されている。象の鼻が取手とは大変有り難いドアとなるでしょう。

    インドの神話でゾウは世界を支える存在として描かれる。
    ヒンドゥー教には、ゾウの頭を持つガネーシャと呼ばれる神様がいる。仏教では歓喜天に当たり、シヴァ神の長男で富と繁栄の神様とされる。また、天帝インドラはアイラーヴァタと呼ばれる白象に乗っている。
    仏教の影響下、東南アジアでも白いゾウ(白象)は神聖視された。釈迦は白象の姿で母胎に入ったという。ゾウは普賢菩薩の乗る霊獣として描かれることが多い。
    [ガネーシャ神]
    障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。
    [功徳]
    あらゆる障碍を除くことから、新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除・財運向上でも信仰を集めている。また智慧・学問の神でもあり、学生にも霊験豊かとされる。祈祷を始めとして、あらゆる開始にあたってまずガネーシャに祈りを捧げると良いとされる。 ※ウィキペディアより