大阪のディジュリドゥ専門店 レッスン受付中
スピリチュアルなディジュリドゥでヒーリングも開催中
<商品カテゴリー>

Yidaki

Mago


竹ディジュ


ディジュリドゥ


アボリジナル・アート

ムビラ


バーンスリー


シンギングボール

オリジナルケース


オリジナル Tシャツ


音楽CD
ホームバーンスリー
Nori Venugopal謹製

インドの竹の笛


↓商品ページはこちらから↓
※写真をクリックするとそのトニック音の一覧ページを表示します。
 (笛の長さ:C<E)

トニック音C  トニック音A  トニック音G

トニック音F  トニック音E


〜笛工房NORI VENUGOPAL〜



聖なる篝火の山アルナーチャラ。
南インドのタミルナードゥ州ティルヴァンナーマライ市にあります。
工房は、この霊山を真正面に仰ぎ見る建物の3階。
山の高い波動を受けながら、バーンスリーが作られます。
ここで生まれる笛は、すべて北インド仕様です。
製作者のりは、以前、主に北インドの聖地ヴァーラーナシー(ベナレス)を中心に製作してきました。
ティルヴァンナーマライ市に移り住んだのは、仕事や音楽に関することではなく、パートナーともども、ラマナ・マハルシの教えに魅かれたという理由からです。
世界中から「本当の自分に目覚める」ため、瞑想者や求道者が訪れる、このアルナーチャラ山の麓。
もちろんミュージシャンも多く、NORI VENUGOPALの笛は、そうした皆さんの高い評価を得て育ってきました。


〜工房作の笛たち〜

火とナチュラルな素材だけで作るNORI VENUGOPALの笛。
何より艶のある音色を大切に製作されますが、他に製作上の数々のポイントがあります。
上下オクターブ及び各音のバランスが取れていること。
音が出しやすいこと。
指運びがたやすいこと。
チューニングが正確であり、他の楽器とのセッションが楽しめること。

また、 演奏する人の口の形や息の具合などで、全体の音程の高い低いに違いが生じます。
竹という素材の性質上、気温により全体の音程が若干変化します。
これらのことを考慮して、全体の音程のカラーが微妙に違う笛を製作しています。

北インド音楽では、西洋のドレミファソラシドと同じくメジャースケール(長調)で、「サレガマパダニサ」と各7音を呼び表します。
バーンスリーでは、上から穴を3つふさいだ音が「サ」で、笛のトニック音と呼びます。
対して全体の穴をふさいだ音は「パ」で、笛のキー音です。
工房NORI VENUGOPALでは、トニック音で、小さな笛から大きな笛まで、E(小)、D (小)、C、A、G、F、E、Dを製作しています。

NORI VENUGOPALのバーンスリーは、歌口を除き7穴または8穴ですが、指運びの上で、実際に使われる穴は上から6穴です。
バーンスリーの各穴は、次の通りにチューニングされます。
○○○○○○ すべての穴を解放した音・・・マのシャープ
●○○○○○ 一番上だけをふさいだ音・・・ガ
●●○○○○ 2番目までをふさいだ音・・・レ
●●●○○○ 3番目までをふさいだ音・・・サ
●●●●○○ 4番目までをふさいだ音・・・ニ
●●●●●○ 5番目までをふさいだ音・・・ダ
●●●●●● すべての穴をふさいだ音・・・パ

また、新製品として、バーンスリー用の竹で作る尺八の製作を始めました。
ヒンディー語では竹のことをバーンスと言いますので、これを仮にバーンス尺八と呼んでいます。
のりの笛作りは、もともと尺八から始まったのですが、インドに暮らすライフ・スタイルのため、本尺八用の竹の入手が困難でした。
アルナーチャラに集まる瞑想好きな外国人の、「禅」の笛としてのニーズに応えた結果、2010年から、このバーンス尺八が登場しました。
竹の7節を使う 本来の尺八は、正確なD管などを作ることは至難の技ですが、節を用いず、内径も様々に調達可能であるバーンス尺八は、チューニングを正確に決めやすく、また本尺八に比べて安価に提供できることでしょう。しかもあくまで「竹」です。


〜製作工程〜



素材は、すべてアッサム産、笛用の選び抜かれた竹が使われています。
ヒビや虫食いといった傷の有無、形状、厚みや乾き具合、密度などを考慮して、北インドから運びます。

笛のキーと長さは、すべて内径をみて決定します。

竹の長さを決めてカットしてから、ストッパーになるコルクを入れ、炭を熾します。
まず歌口から、熱した鉄棒で穴をあけていきます。



チューニングには最新の注意を払いますが、何より長年培った勘が一番ものをいいます。
各穴の位置や大きさなどは、チューニングだけでなく、音のバランスや吹きやすさにも大きな影響を及ぼします。
ゆっくり確かめながら、すべての穴を紙ヤスリで調整していきます。

割れを防ぐため、笛の上部と下部に コットンを強化した糸を巻きます。

納得のいく仕上がりになった笛には、焼印をいれて出来上がり。



 

トップに戻る

ホームに戻る